知りたい場所に"住所君"を合わせることで、住所・郵便番号に加え、その場所の標高(海の場合は水深)を調べることができるようになりました。
例えば、富士山の標高は3776mですが、山頂中央の火口部分はすり鉢状になっているため、▲マークのある中心は富士山の標高と言われる3776mより約200m低いということがわかります。
また、都心でも渋谷など"谷"がつく地名は周囲に比べて標高が低かったり、深海魚で有名な駿河湾は水深が深かったりと、様々な発見をすることができます。
ぜひ、住所君と一緒に標高&水深巡りをしてみてください。
※水深情報提供元:海上保安庁海洋情報部
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